中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 II

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数ヶ月前だが、中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95 IIを買った。XF 35mmF2と7artisans 35mmF1.2と、どちらもお気に入りのレンズがあるのに。中華ノクチルックスと勝手に呼ぶことにする。このスペックでフィルター径55mm、全長60mm、重量440g、最短撮影35cmと、どれも文句ない。

薄いピントをEVFで拡大してしっかり合わせて撮るのは楽しい。意外なことに解放でも解像している。なんてことだ。当然、1段も絞ればカリッと来る。浅い深度での立体的な描写はなかなかのものである。

F0.95ゆえの悩みとしてX-E3の最高1/32000sの電子シャッターでさえ、ISO800(ダイナミックレンジを300%に拡張するため)で使うと、好天では露出オーバーとなる。またNDフィルターを持ち歩くことになりそうだ。

難点はパープルフリンジが盛大に出ることくらいか。逆光、ゴーストなんかはまだ試していない。7artisans 35mmF1.2のほうが周辺が流れたり、ボケが荒れたり、オールドレンズ感が強い。サイズが段違いに小さく、クセのある7artisansもまた好ましい。

作例。うちのイチゴ氏。
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