T-falのミキサー買った。
商品名が良い。Clickするぞ!
野菜ジュースを作る回数より、鰹節・煮干し・どんこ・昆布の粉末を作る回数の方が多い気がする。
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Bluetooth でつながる体重計,OMRON HBF-255T。年始に購入して一月ほど利用したので報告。
オサレな外観になっていて電極は見えないが,踵とつま先部分が透明電極になっていて,体脂肪率などの諸々の値も(一応)測ってくれる。ただし,両手でも電極を保持するタイプよりはたぶん精度は低いだろうと予想。
それでもなにより重要なのは,Bluetooth でスマホとつながって自動でログが取れる点。なんだかんだで,手作業では結局記録なんてしないですよね。
(ちなみに,競合のT社のでもよかったんだが,アプリの評価があまりにも低かったので避けた。普段は評価は気にしないが,さすがにちょっと・・だったもので(コメント自体も単なる無知ではなく理にかなっているように見えたものが多かったので)。ちなみに,OMRON のスマホアプリ OMRON connect は少なくとも1ヶ月間は完璧に動作している。あと,ElecomがWiFi接続のモデルを出していて日々の利便性ではBluetoothを上回るのはわかっていたんだが,サポートの継続性に自信が持てなかったので選択しなかった。)
まず,電源OFFの状態からいきなり乗るだけで個人を識別してくれるので,計測時には一切本体に触れる必要すらない。(個人番号の候補の確認が出てくるのでOKを押しても良いが,そのまま放置すればそのまま記録される。これは超絶便利。)
で,適当なタイミングでスマホのアプリ(OMRON connect)を起動すれば,過去のログを本体からスマホにダウンロードできる(本体内記憶は30回分なので,溢れるまでに同期する必要はある)。
そして,同期したデータは Apple Health とも同期できる(体重と体脂肪率とBMIのみ)。
この流れ,完璧。
唯一失敗したのは,ほぼ同機能の HBF-228T にしておけば,Bluetooth標準プロファイルで直接接続してデータ通信する API が公開されていたこと。
この記事を見て Bluetooth 付き体重計を買おうと思った人,誰か試しません?
首掛けタイプの WI-1000XM2 に加え,ヘッドホンタイプの WF-1000XM3 も購入しました。
ヘッドホンタイプの目的は職場用(首掛けは通勤用)。
以前,「
WH-1000XM3 は自分の頭にはちょっと合わないようで,手で押さえつけていないと最大のキャンセリング効果が得られなかった
」と書いたが,HUHUHU氏のを試させて貰ったところそんなことはなかったので購入。どうやら店頭の展示機の固有の問題だったようだ。
ノイズキャンセリング性能は首掛けの WI-1000XM2 よりも更に(少しだけだが)高い気がする。ヘッドホンタイプの WF-1000XM3 は首掛けタイプのものよりも低域から中域までのキャンセリングの効き具合がなだらかに落ちていく感じがあり,より自然さが高い。
ちなみに,これに耳栓を併用する予定。これで低域から高域までの全帯域を消していきたい。