卓上ICクッキングヒーター買った。まぁ、便利?
カテゴリー別アーカイブ: Electrical Appliance
RULO MC-RSC10
BALMUDA The Toaster
家で焼いた食パンを美味しく焼くために購入。
箱。
本体。
早速、コーンとハムを入れたパンを焼いてみた。
とても良い。。
冷凍庫
在宅勤務が続く日々。
ちゃんと毎日自炊飯を食べているのだが、毎日続くと飽きる。
うちの冷蔵庫は7年前に買ったもので一人暮らしなのに465Lもあるのだが、いろいろ詰め込むには冷凍室がちょっと小さい。
スーパーで肉の割引セールに遭遇しても大量に買い込めないのも困る。
というわけで、144Lの冷凍庫、三菱 MF-U14Dを購入。
超便利。良い。
イワタニ 炎タコ
T-fal Click & Taste
T-falのミキサー買った。
商品名が良い。Clickするぞ!
野菜ジュースを作る回数より、鰹節・煮干し・どんこ・昆布の粉末を作る回数の方が多い気がする。
Bluetooth体重計
Bluetooth でつながる体重計,OMRON HBF-255T。年始に購入して一月ほど利用したので報告。
オサレな外観になっていて電極は見えないが,踵とつま先部分が透明電極になっていて,体脂肪率などの諸々の値も(一応)測ってくれる。ただし,両手でも電極を保持するタイプよりはたぶん精度は低いだろうと予想。
それでもなにより重要なのは,Bluetooth でスマホとつながって自動でログが取れる点。なんだかんだで,手作業では結局記録なんてしないですよね。
(ちなみに,競合のT社のでもよかったんだが,アプリの評価があまりにも低かったので避けた。普段は評価は気にしないが,さすがにちょっと・・だったもので(コメント自体も単なる無知ではなく理にかなっているように見えたものが多かったので)。ちなみに,OMRON のスマホアプリ OMRON connect は少なくとも1ヶ月間は完璧に動作している。あと,ElecomがWiFi接続のモデルを出していて日々の利便性ではBluetoothを上回るのはわかっていたんだが,サポートの継続性に自信が持てなかったので選択しなかった。)
まず,電源OFFの状態からいきなり乗るだけで個人を識別してくれるので,計測時には一切本体に触れる必要すらない。(個人番号の候補の確認が出てくるのでOKを押しても良いが,そのまま放置すればそのまま記録される。これは超絶便利。)
で,適当なタイミングでスマホのアプリ(OMRON connect)を起動すれば,過去のログを本体からスマホにダウンロードできる(本体内記憶は30回分なので,溢れるまでに同期する必要はある)。
そして,同期したデータは Apple Health とも同期できる(体重と体脂肪率とBMIのみ)。
この流れ,完璧。
唯一失敗したのは,ほぼ同機能の HBF-228T にしておけば,Bluetooth標準プロファイルで直接接続してデータ通信する API が公開されていたこと。
この記事を見て Bluetooth 付き体重計を買おうと思った人,誰か試しません?
Panasonic FE-KFS03
SHARPのくそ加湿器が2年と持たずにくそ壊れたので、くそ買い換え。寝室専用なので、小さめ。今回は5年保証に加入。
Canon PIXUS TS3130他
デロンギ CTLA2003J-R
Delonghi のポップアップトースター。
食卓に置いておくのがオススメ。さすがに普通のトースターとは全く違う仕上がり。(スチームのとは比べたことがないので保留。)
そして,なんせ,解凍モードが秀逸。おそらくしばらくは徐々に加温して解凍して,最後にしっかりと焼き上げるという処理をしているようで,冷凍との区別が全く付かないレベル。これなら躊躇無く余剰分を冷凍しておけるし,明確に QOL が向上する。
ちなみに,コイツは完全に電子制御のようで,昔のようなメカ制御ではない。タイマーのジリジリ言ってる音が懐かしくはあるが,あれでは解凍機能などは実現困難だろうし,それはしゃーない。ただ,無音で焼いていて,最後に「シャキーン!!」と飛び上がってくるのには多少驚くけど。