実家にモニターがないのはさすがに不便なので、ハードオフに行き、ジャンク扱いの使用時間3300時間のSX2461Wを0.6諭吉で購入。ほぼ同世代のうちのHD2451Wが18000時間なので、少ないなぁ。
ところでハードオフのジャンクは、どういう基準なんだろう? 問題なく動いている。
TOTOとRainbowのライブBlu-rayを買った。どれも素晴らしい出来なのでお勧め。特にLive in Polandはたった1800円程度なのに、TOTOのライブBDとしては決定版と言っていい。
全て海外版なので、MCで何を言っているのかよく分からないが、DVD時代と違いBDはリージョン分けが緩くなり、リージョンフリーも多いのがいい。あと特に海外製作のBDはマルチチャンネルが一般的なのも良い。
Rainbow名義のライブだが、元メンバーはリッチー・ブラックモアのみだし、ライブの最初と最後を飾る曲はリッチーの別のバンドDeep Purpleである。Kill the Kingが見たかったが、まぁ、ストラトを弾くリッチーが見られるだけでも満足だ。
audio-technica の Bluetooth ノイズキャンセリングイヤホン ATH-BT08NC。
同じく audio-technica の 有線接続のノイズキャンセリングイヤホン ATH-ANC23 を無くしたので,敢えてちょっと高級品(1.8諭吉)を選択。ATH-ANC23 は気に入ってたんだが,海外から帰ってきた後の国内の電車で無くしたっぽい。残念。。結局 audio-technica の NC は3台目となった(もう一台は仕事中の長時間作業用のヘッドホンタイプ)。
で,このモデル,なんと有線接続でも NC が効くという 不思議 超便利仕様。この仕様,唯一なんとちゃうかなぁ。たぶん NC と BT が完全に別系統になっているようだ。電源スイッチも別(それぞれON/OFFできる)。ただしケーブルは充電端子と共用(3.5mmではない)ので持ち歩く必要アリ。
NC 性能は,低域はほぼ完全に消える。電車の車内は極めて快適。ただ,高域はほとんど消えない(イヤホン自身による物理遮断もあまり効いてない感じ)。全く違和感が無かった ATH-ANC23 と比べると自然さは多少落ちるが,でもトータル性能は段違い。フィードフォワードなので NC を ON にしても音質劣化はゼロな上に,もともとの音質も高域までフラットで悪くない。もうちょっと低域が欲しいような気がすることもあるけど,味付けは最小限で概ね良好。
ちょっとケーブルが細すぎて怖さはあるけど,今のところ強く引っ張らない限りは全く大丈夫そう。むしろ軽いので装着感がとても軽快。
そして,Bluetooth はやっぱり便利やね。有線でも別に良いと思ってたケド,これはもう戻れない。
スマホからコントロールする LED 照明。旧モデルのスターターセットが安くなってたのでポチった(2諭吉)。ブリッジ(コントローラ)と 600lm ×3個のセット。ちょっと暗いけど,3個セットなら楽しめる。
写真のような極端な色に設定することも可能。もちろんこれを常用するわけではないが撮影用。
ランプはE26に挿すだけで,あとは無線(ZigBee)でブリッジと直接通信する。ブリッジは有線LANに繋いでおき,スマホからコントロール。ちなみに,家庭内のLANだけでなく,登録しておけばWANからコントロールも可能なので留守時には安心。
しかし,色が変えられたりスマホからコントロールできたりするのが一番の魅力というわけではない。個人的に最大のポイントだと思うのが,指定した時刻に向けて30分くらい掛けてじわじわ明るくなる機能。特に,外光の入らない部屋で寝ている時に快適な(自然な)目覚めが実現できる。QOLに直結するこの機能,これはもう全家庭に配備すべき。
(寝室用に 800lm のシングルランプを1個追加しています )
あ,IFTTT とも簡単に繋がるからいろいろ遊べるのも良い。
ちなみにパッケージも凝ってた。仕掛け絵本のように,右側のダイヤルを回すとパッケージ表面の電球部分の色が変わる。
お久しぶりです。ついにやってしまったのでさすがにこれは投稿せねばなるまい。
長野産のこのモデルですが,既に販売終了してます。中古ですが,カメラ店でどう見ても新品同様だったので確保。
ちなみに後継機はこちら → Milvus 2/50M
好みの分かれるところでしょうけど。Canonユーザーなら新モデルも悪くないんでしょうが,Nikonユーザなら迷わず旧モデルでしょう。
2009年に買ったN02Bは2016年中頃に水没で故障。その後は
2006年に買ったN903iを使っていましたが、数ヶ月で電池が妊娠。
そして昨年末からは2005年に買ったN901iCを使ってます。
12年前の機種のくせに電池が健在で、動作が遅いことを除けば問題なかったのですが、イオシスにN01Fが大量入荷(PC Watch)したとのことで、通販でぽちりました。13300円(送料込み)。
SIMカードのサイズが合わないので、近いうちにドコモショップ行ってきます。
いろいろ活動量計はあるが、血糖値の連続測定装置を購入。これはガチ真宗いや侵襲なので取り扱いがデンジャーとされる。(あくまでも国内ではという話で、海外では普通に購入できる)国内価格はセンサ、本体ともに0.7諭吉。国内物。
どういう商品なのか、JPではなく、あえてUKのサイトを紹介
http://www.freestylelibre.co.uk/
今、データ収集のため装着を開始。いまは針付きのコイン型センサが腕にぷちゅっと刺さっている。ちょっと貼る場所ミスって、腕を動かすと筋肉に違和感がある。ニノ腕のプニプニ部がおすすめ。しかし低血糖だなあ・・・。あ、MRIに入れない・・
以下技術内容解説
センサモジュールには酸化銀電池が内蔵されており、15分おきの血糖値を自動測定。データはモジュールに8hまで蓄積されていて、時々リーダーで触れるだけで機器にダウンロードできる。センサモジュールは世界共通仕様、IP27防水、ディスポーザルで、寿命は14日(1日当たり500円ぐらい、まあスタバでカフェぐらいか・・。)。最後は内蔵マイコンで強制ターミネイトされ再利用は不可。リーダーはタッチパネル式のM1000みたいな端末。国別ですべて表示言語が異なるので注意。これは国内物だが、日本語フォントがあやしい。充電兼用のUSB端子があり、PCとつなぐとグラフ化などの統計処理できる。
モジュールとリーダー間はS社の汎用NFCで通信しているためandroidのスマホからもアクセスできる。(Abbott社の正規アプリは海外でのみDL可。VPN必須)フリーのサードパーティアプリもあるが、センサに記録された出荷時校正パラメータが反映されず、またセキュリティ上もちょっと怖いのでパス。林檎電話7なら出来るよね・・出ないのか?
んで、だれか、体を張った経口ブドウ糖負荷試験という名目で、甘い物をたくさん食べに行きませんか?(きれいな女子限定)